カーボンオフセットを通じCO2排出量削減に意欲−正栄プロジェクト

 正栄プロジェクト(美山正広代表取締役)は6月24日、同社ホームページにて北海道洞爺湖でサミットが開催される7月を「環境貢献強化月間」とし、全店舗の電気使用において排出される二酸化炭素(CO2)を相殺(オフセット)していくことを発表した。
 同社はCO2排出権を活用したカーボンオフセット事業のスキームを通じ、年間電気消費量から算出したCO2排出量の6%相当分(127t・CO2)を取得し排出量の相殺に努めていく。同社では、京都議定書によるわが国の温室効果ガス削減目標に貢献していくとしている。なお、カーボンオフセットによるCO2排出権の購入は業界で初の取組みとなる。

*カーボンオフセット
 企業の事業や家庭での日常生活で排出される二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスの排出量を見積もり、それに見合った排出権を購入し植林や森林保護などの事業への投資というかたちで埋め合わせをするというシステム。

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