禁煙条例反対を正式表明―神奈川県遊協

 神奈川県遊協(平川正寿理事長)は6月10日、県内の横浜ロイヤルパークホテルにて、第42回通常総会を開催。その中で神奈川県が平成21年度の制定に向けて推進している「神奈川県公共的施設における禁煙条例」(仮称)への反対宣言を行なった。
 この条例案は、県内の不特定多数が出入りする公共的施設における禁煙義務化を目的としたもので、パチンコ店も検討対象施設とされており業界内外からの注目が集まっている。現在、県庁において条例案に対するパブリックコメントを募集しているが、そこに県遊協の意見として「我々にとって死活問題」と、案に反対する表明を行なった事が明らかとなった。組合では今後、組合員ホールに対し現在のホール内喫煙状況と空気清浄機設置等の対策状況についてアンケートを行い、集計結果を関係各所へ提出。営業に与える影響と自助努力を訴えていくとしている

[BACK]



当ウェブサイトに掲載されている写真や文章などの著作権は全て、株式会社近畿出版社または情報提供者に帰属します。
掲載されている情報を許可なく、複製・転載・引用などを行うことは、法律によって禁止されています。
Copyright (C)2003 株式会社近畿出版社. All rights reserved.