関東及び中部地区では1審同様全面的勝訴−全日遊連

 全日遊連(山田茂則理事長)に加盟している組合員が原告となり、アルゼに対し各地域で行なわれていた民事裁判等について、5月19日、都内港区の第一ホテル東京にて、その報告記者会見が開催された。
 これは、(株)ミズホ製回胴式遊技機「ゴールドX」の不具合問題で、同機種を導入していたホール組合員がアルゼに対し、損害賠償請求を求める為に結成された「アルゼ(株)に対し責任追及する会」が起こした民事訴訟。今回、判決が出た関東及び中部地区は、1審同様ほぼ全面的勝訴となった。どちらの判決も、同機種の欠陥を認めた上で、その後アルゼ側がとった行動を不十分な対応と断定し、休業補償・検定費用の補償等が認められたかたち。山田理事長はこの判決に対し「今後、このような不具合があった場合の担保となる判決。大きな一歩と感じている」とコメントした。なお、アルゼ側は上告する見通し。

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