CO2削減に向けて、電気使用料調査を開始―全日遊連

 全日遊連(山田茂則理事長)は、今年4月より傘下全組合員を対象に、CO2排出量の調査を目的とした「電気使用量実態調査」を開始する。
 これは、全日遊連独自で昨年9月に策定した「環境自主行動計画」(※今後5年間で、全国のホール全体のCO2排出量を2007年度比で15%削減する)実施に向けて、基準となる2007年度のCO2排出量に関する実態把握が必要になった事を受けてのもの。
 昨年4月から本年3月までのホール業界全体の電気使用量を、各都道府県遊協ごとに調査し、この結果を基準に毎年3%ずつCO2を削減。5年後の15%削減を達成する方針だ。
各県遊協ごとに実態調査する事について「こんなことは過去例に無い。1、2ヶ月では調査しきれないだろう」(山田理事長は)と、ある程度の月日を見越した計画である事を示唆した。

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