デジハネ普及で遊技時間が減少−エンビズ総研「パチンコ参加実態調査2008」

 (株)エンタテインメントビジネス総合研究所(藤田宏代表取締役)は2月22日、都内台東区のエース電研ビルにて、毎年実施している「パチンコ参加実態調査」の最新版を発表した。
 これによると、昨年の遊技参加人口は前年比5.1%増となる1,414万人と回復傾向。しかしながらプレイヤー別に見ると、パチンコ・パチスロ共にヘビー・ライト層が減少し、「4〜5ヶ月に1回」から「年に1回」のレア層が大幅に増えた事で、遊技頻度はやや低下している。また、デジハネ普及により、1回あたりのプレイ時間は2時間24分(前年比23分減)と減少傾向。平均予算もパチンコで16,292円(前年比1,623円減)、パチスロで17,632円(前年比3,542円減)と低下。ユーザーの間口は広まっているものの、売上面では厳しい結果となった。

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