環境問題シンポジウムを開催―同友会

 「パチンコ業界の環境問題取り組みを考えるシンポジウム」が12月20日、都内千代田区の東京国際フォーラムで開催された。発起人は同友会環境問題作業部会及びNPOアジア植林友好協会で、後援は全日遊連と日遊協。
 当日は地球温暖化問題の現状や対策、今後の方向性について財団法人自治体国際化協会支援協力部長の米谷仁氏、NPOアジア植林友好協会の宮崎林司理事長が講演。パチンコ業界に対してもCO2排出量の削減や植林事業などエコ活動の実施を強く呼びかけた。
 これに対しパチンコ業界のエコ関連での取り組みとして、これまで全国280ホールで約16,800トンのCO2排出量を削減した実績のあるコスト削減総合研究所の村井哲之代表取締役が、同社の推奨する電気代削減システムやそのメリットを紹介。またそのシステムを導入している(株)山水・パチンコ大学久米川店の湯川和彦副店長が、自社の取り組み内容と実績を発表した。
 シンポジウム後半は、業界団体の首脳と環境問題の専門家等を交えてディスカッションを開催。それぞれの立場からエコ問題を語り、新たな活動の提案や、それに対する専門家の意見といった形で議論が交わされ、集まった聴衆者含めて環境問題に対する意識を高めた。

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