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京都遊協と京遊連社会福祉基金が府下の福祉団体等に総額801万円を寄贈
京都府遊技業協同組合(白川鐘一理事長)と同組合が母体となる(財)京遊連社会福祉基金(白川鐘一理事長)は11月27日、京都市内の京都全日空ホテルにて平成19年寄附・助成金の贈呈式及び営業者・管理者等研修会を開催した。
贈呈式に先立ち壇上に上がった白川理事長は「現在のパチンコ業界は、全国的にも相次ぐホールの休・廃業が物語るように経営環境が非常に厳しく、かつて経験したことのない境遇の真っ直中にある。こうした背景には、ファンの激減が主たる原因として考えられるが、これまでのホール経営からの脱却や転換が求められているのも事実。あらゆる経営施策を研究し、そして実行しなければならない時期にきている」と述べ、この厳しい現状を打破するために組合員の一層の協力が必要とした。
第一部の寄附・助成金の贈呈式では、京都府をはじめとした関連福祉団体に計801万円を寄贈。この他にも、同財団は12月から1月中に京都新聞社会福祉事業団及び全国車いす駅伝競走大会実行委員会に対し総額750万円の寄附を予定しており、これにより財団発足以来の寄付金の累計額は6億8,647万円となる。第二部の研修会では、京都府警察本部生活安全部生活安全企画課・小林茂課長補佐が「ぱちんこ。その魅力と魔力」、三堀清弁護士が「最近の問題事例等と今後の規制動向・ホール業界の進むべきみち」をテーマに講演した。
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