船井総研、全国5都市で秋の定番セミナー開催

 (株)船井総合研究所(小山政彦代表取締役)は、第11回目となる秋の定番セミナーを、10月4日〜10月26日にかけ、全国5都市で開催した。
 今年の定番セミナーでは、同社コンサルタントの西尾氏が主に低玉貸営業のポイント、島田氏が広告規制に対する突破法、小森氏が多様化するパチンコのスペックに対する考え方をアドバイス。同社が主催する数多くのセミナーの中でも、最も規模が大きいということもあり、数多くの業界関係者が受講した。
 小森氏は自身の講演のなかの一幕で、新スペックが多く登場しているパチンコのデータ分析について「今あるほとんどのホールコンピュータには、1分間当たりの純増玉数を表示する項目が無い」と指摘。「今の機械は単純にTYが高ければ良いというものではない。今年から来年にかけてはハイパーデジハネやライトミドル機(大当たり確率が1/100〜1/250と比較的大当たりを得やすく、かつ特定の条件で当たった時の連荘力が特徴)を、どうコーナー展開していくかが重要となる」(同氏)といった考えから、これらの機械の最大の特徴である連荘中の出玉スピードのデータ化及び遊技者に対するアピールを提案した。

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