全日遊連が10月度全国理事会を開催
 
 全日本遊技事業協同組合連合会(山田茂則理事長)は10月12日、都内新宿区の遊技会館にて、全国理事会後の定例記者会見を開催した。
 会見では、理事会での報告事項を追って説明。まず、「手軽に安く遊べるパチンコ・パチスロキャンペーン」に付随して、10月21・22日に都内池袋で開催される「手軽に安く遊べる遊技機展示会」の中で、9月初旬から一般公募を行っていた「手軽に安く遊べる遊技機」の愛称の大賞を発表する事を報告。合わせて、応募数は合計で14,640通(期間・9月8日〜9月30日)。
 続いて、ぱちんこ営業に係る賞品の取りそろえの充実に関して、ホール5団体(全日遊連・日遊協・同友会・PCSA・余暇進)で9月29日と10月10日の2回、賞品取りそろえの充実の方法を協議。これは、現在置いている一般賞品が少ないホールが多く見受けられる事を受けて、警察庁から早期改善を求められているもので、景品交換比重を特殊景品から少しでも多く一般賞品に移行したいといった狙いもあるようだ。現段階では、ホール5団体協議の中では、方向性が固まっておらず、引き続き協議を行っていくと報告された。
 また、全日遊連で1年に1回実施(12月実施)していた「新規店舗数及び廃業店舗数の調査」について、本年10月から毎月1回の調査に切り替える事も決まった。これは、来年のパチスロ4号機完全撤去の影響で、店舗数の減少が予想される事から、正確な店舗数を把握する為。業界の実態を知る上で、重要な資料となる事を期待しているようだ。

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