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| 東京・原田氏、全日遊連理事長就任へ
東京都遊技業協同組合(原田實理事長)は9月27日、都内の遊技会館で9月度理事会を開催。このなかで15日に行なわれた全日遊連の新理事長候補を立てる選考委員会で、原田理事長が選出されたことに対して、都遊協として受諾するべきかを協議。「就任するべき」との満場一致の後押しを受けて、新理事長就任を受諾する意思を固めた。 この選考委員会は、山田茂則理事長の辞任願の受理および執行部の総辞職案件に対して、8月10日に行なわれた全日遊連臨時理事会で開催が決まったもの。総辞職する執行部を除いた14名の理事で構成され、投票によって新理事長候補を選出。結果、東京の原田氏が、次点の埼玉・山田氏を投票数で上回った。 原田理事長は「選考委員会の投票で選ばれたことに対しては、私でいいのかという思いもあるが、私が受けなければ次点の山田茂則氏の選出となる。山田理事長は大変、業界に尽くされた方であるものの、あの送検事件を起こした人が再び理事長に選出されることは、決して許されないことだと思う。組織のリーダーが行政処分を受けた人でいいのか。真面目に営業されている多くの組合員の迷惑にもなる。そのこともあり東京の皆様の後押しがあるのなら、これを受諾しようと決意した」と受諾の意思を表明。また東京の不正防止システムである「健全化センター」にも触れ、「これを全国に広げて不正の無い、順法営業の組織を創りあげていきたい」と所信を述べた。 なお原田氏の全日遊連理事長就任は、10月5日に行なわれる全国理事会で議長の指名推薦により行なわれる。 |
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