パチンコ・パチスロ業界ニュース『遊技日本』

純増2枚規制、12月申請分より

   

ART機の純増枚数を2枚以下に抑える自主規制を実施することが、パチスロメーカー関係者の話で明らかとなった。適用は今年12月1日以降の型式試験申請分より。また、純増2枚以上など、自主規制の内容を満たしていないパチスロ機の新台設置は来年7月末までとなる。

日電協は10月5日付けで、組合員メーカーに文書を発出。純増2枚規制の実施を伝えた。今回の自主規制は、これまで日電協を中心に検討を進めてきた差玉2万枚を超えない措置の具体的方策として実施するもの。

最近の一連の自主規制実施により、今年12月以降に型式申請されるART機は、メイン基板管理でAT仕様不可、純増2枚までとなる。

なお差玉抑制案は、純増2枚規制以外にも検討が進められており、例えば試験時と市場時の出玉乖離の是正策は、引き続き具体案を日電協と日工組で協議中となっている。